リスパダールはジュースではありません【妻】

鬱々妻はひとづきあいが極端に少ないタイプだが、週に何度か子供関連で数名(20代後半から40代前半まで)と顔を合わさざるを得ないグループがある。そのなかにいつも「こんどどっかへ一緒に遊びに行こう」とか「うちに遊びに来て!」と必要以上に接触を持とうとし、さらに思い通りにならないと”泣く”という”ひっつきもっつき”のような女がいる。

最初に会った1年前から少し変な(同病?)かなと思う節があったのだが、最近なんだか落ち着いていると感じていた。すると先日

「わたしねぇ~。リスパダールっていう、ジュースに混ぜて飲むと気分がよくなる薬をもらったんだよ。育児疲れにいいよ」と語り始めたのだ。

おいおい・・リスパダールかよ・・・。

「2ミリの液体を1日に3回飲んでいるんだよ。実家のママが病院でもらってきたんだけど育児疲れの薬だって」といたって本人は「統合失調症」の自覚がないまま・・・・。

同じグループの中に女医もいて表情が硬くなるのを見逃さなかった。(にやっ)

そして今日、その”ひっつきもっつき”女がグループのなかで話題になっていた。どうやらグループ内の検索好きの女が”リスパダール”について調べていたのだ。

世間の精神科薬に対しての偏見はすごいなぁとまざまざと感じてしまった。

グループ内ではすでに”気○がい”扱いになっていていた。(き○がいとは付き合えないねぇ・・・みたいな雰囲気)

鬱々夫と妻の服用している薬歴をみたら卒倒するだろう・・・。

きっと”ひっつきもっつき”女は自分の服用している薬が水に溶かすタイプなのでたいしたことのない栄養ドリンク程度のものと思っていたのだろう。彼女の今後の交友関係が心配になってきた。

ぱき、のめばぁ【妻】

鬱々妻の挙動がおかしいと、子供が

「ぱき、のめばぁ~」

と、すました声(さらっと)で呟いている。

鬱々家では、パキシルをあえて”ぱき”と隠語にしている。つまり「パキシルを飲んだらどうだ」と子供は言っているのだ。

やっぱり、妊娠中もパキシルを服用して生まれてきた子供は、胎教でパキシルと接しているので本能的にわかるのかな。(なにが?)

夕食がきまらん【妻】

どんどん、夕方もすぎて夜になってくるのに夕食が決まらない。決められない。

お昼は七草粥でごまかしたけど・・・・。

メニューが決まらないとどんどん焦ってくる。どうしようどうしよう。。。

もうすぐ子供が「おなかすいた~」と言ってくるに違いない。

怖い怖い・・・・。

鬱々夫も帰ってきている・・・・。

あぁ隣室で遊んでいる二人が空腹に気がつくのも時間の問題だ。

早く早く・・・・。

アキネトン飲め【妻】

鬱々夫は抗うつ薬の副作用で、多動(貧乏ゆすり)がひどい。

目の前でカタカタやられると、私(鬱々妻)もイライラしてくる。ので時々、鬱々夫のカタカタしている膝を固定(拘束)している。しかし止まらない。

とってもやってられないので「病院でアキネトンもらってきて!」というとすぐに処方された。

それから1週間・・・・。貧乏ゆすりによる鬱々妻の強迫神経症は治まってきた。

早く、医者も処方しろよ!

薬漬の鬱々夫でもいいから、家庭内安息が欲しい。

生きています【妻】

約一年、放置しておいたこのブログ・・・・。鬱々妻は生きています。

もちろん鬱々夫も生きています。

現在鬱々妻はパキシルとデパス、そして甲状腺腫のためにチラーヂン、個人輸入で購入しダイエット薬のゼニカルを服用しています。

鬱々夫はそれまでの薬に加えてジェイゾロフトを服用しています。

もちろん鬱々夫婦の子供も生きています。

今後の家庭財政は【妻】

今まで鬱々夫に家庭財政を任せておけばよいと思っていたが、子供の教育費や老後の問題、大きな買い物などのことも考えると鬱々夫だけに管理させておくのは怖くなってきた。鬱々妻は宣言します。

「これからは給与・公共料金・教育費・住宅費すべて鬱々妻に開示しなさい」

結婚当初にすべきだった。鬱々鬱々鬱。もう取り返しの付かないことになってそうで怖い。

食事の支度【妻】

毎日毎日、食事の支度が憂鬱だ。これは調理や後片付けが嫌いと言うわけではなく、多くの主婦が悩んでいるであろう「何をつくるか」を決められないのだ。

鬱々夫は意外と好き嫌いが多い。というかムラがある。焼き魚はだいたい好きだが、嫌いな魚もある。鶏肉は好きだが、皮の部分は食べない。煮物はあまり好きではない。野菜は好きだが、産地にこだわる。(中国産と家庭菜園栽培は嫌い)

さらにメタボリックシンドロームを気にしている、ので鬱々妻としても多少は気にかけてあげたい・・・・。(私自身も肥えているし・・・)

鬱々夫は仕事の都合で家で食事をすることが大半だ。つまり朝食は定番化しているが、昼食と夕食はメニューを考えないといけないので、午前11時や午後5時を過ぎると「何を作ろう。あ~これもだめ。材料がない。・・・」と鬱々してくる。

いっそのこと夕食の材料を宅配してくれる業者に頼もうかと思ったが、料金と好き嫌いの多さから難しそうだ。

予算内で毎月鬱々夫にあわせた献立を立て材料を手配してくれる業者ってないかな・・・・。

ちなみに私(鬱々妻)は米飯やパンだけでなく、ポッキーやせんべいも主食になるタイプの人間なので、私のほうが偏食なのだが・・・。

不安にさいなまれる【妻】

土曜日曜はゆっくり過ごせる、と思っていた。ところが絶え間ない不安感と、食事のメニューを決められないことへの苛立ちと食事を作れないもどかしさでイライラして過ごしてしまった。

こんなときに鬱々夫は「ご飯関連」の要求をしないので助かってはいるが、子供は英語教室で習った「I’m hungry. Don’t sleep!」を連呼するのでどうしようもなく、グテングテンの体で食事の用意をする。そのほかの家事は出来ない。

こんな最悪のときは薬も飲めない。が、仕方ないのでパキシル10mを服用するが改善なし、どつぼだ~。

鬱々夫から・デパス(2mg)+ドグマチール(35mg)散剤をもらって回復した。鬱々夫の通っている医院へ行くべきかもしれない。

あ~でも初診って面倒なんだよな~。

アリエールのCM【妻】

洗濯洗剤の「アリエール」のCMを見ると、いつも何かイライラする。

・CM中で夫を演じている”くさなぎつよし”が白々しい

・衣類の匂いにこだわる細かい夫を演じる”くさなぎ”が私の神経に障る。

・”くさなぎ”の白い肌着姿の肩幅が狭くて気持ち悪い

・”くさなぎ”に洗濯のことを指摘されたくない

・”くさなぎ”を選んだということがサラリーマンを馬鹿にしている。

今朝もCMを見てしまいイライラしてしまった。P&Gは”くさなぎ”で良かったのか?

私は、”くさなぎ”が嫌いなんだけど一般的な主婦層には人気があるのかな?

家事について指摘する夫を”くさなぎ”が演じるのは嫌味っぽく感じている人って多いように思うのだけど。

本音の言えない社会…ある意味共和国?【夫】

いまも報道ステーションで東横インのしぼんじゃった社長の会見(にすらなってない)をやっている。多くの方々のおっしゃるとおり、最初の社長の会見は経営者としての自覚のない最低のものだった。(腹で思ってても、本音を口に出しちゃったらだめでしょっ!) その後、障害者団体が東横インに押しかけて抗議している映像も映った。確かにおっしゃるとおり、東横インの障害者への配慮のなさは障害者自身にとっては怒りを感じるものだったでしょう。
でもさぁ~、本音で考えてょ。ビジネス客相手のホテルが、年に1回か2回の障害者の宿泊のために、障害者専用の部屋・設備を常時用意しておかなければいけないっていう条例に、心の底から合点がいきますか? 或は抗議をしている障害者たちは、そんなにしばしば「ビジネスホテル」に宿泊しているの?
最近の企業は、障害者に配慮したり、環境に配慮したりといった必ずしも直接儲けにならないコトも行うようになっている。でもこれは企業自身が社会貢献する姿勢を社会に見せることで結果的には利潤に繋がっているからでしょ。
それなのに、国なり地方公共団体が条例まで作って、すべからくホテルを運営する場合は障害者専用の部屋を用意すべしと強制するのって、と~っても違和感を感じるんだなぁ~。
で、何を言いたいかっていうと、こういう違和感を少なからず感じても、それを公の場で口にする人がいない・口に出来ないという、行き過ぎた「弱者への配慮」の考え方が蔓延していることである。これって、被差別○○や在日○○○に対しては人権団体が怖くて口に出来ない、そして気がついたら逆に彼らに対して超優遇政策をしていたっていうことに繋がってるんじゃないの。。。