1年後を考えると【妻】

鬱々夫婦の子供(一人っ子)は今幼稚園の年中だ。

知り合い(とはいってもかなり浅い付き合い)の子供が先日某国立大学付属小学校の受験に落ちた。

その話を聞いて具合が悪くなった。

鬱々家の子供もいわゆるお受験を検討していており来年の今頃の自分を想像するだけで焦燥感や不安感、さらには、夢にまで子供の試験発表がでてくるようになった。

なにせ、付属と名のつく学校には落ち続けた経験のある鬱々妻は”付属”という響きだけで手足が冷え、目の焦点が定まらなくなるときすらある。

だったら受験させなければいいじゃん!と公立小学校へ行くことにすればいいのだが、そこはそれで”自分の子供は賢い”という盲目的な思い込みで”近所の馬鹿ガキといっしょにするな”とか色々葛藤があり、小学校受験はさけられそうにない。

この1年間、薬物量が増えそうだ。

信じられん【妻】

鬱々家の子供は幼稚園児。鬱々夫婦(主に妻)はバスの送迎場所まで送り迎えしている。そこにはかなり個性な面々(幼稚園ママ)が揃っている。

特に鬱々妻が苦手なのはハイテンションで、「お茶しましょう」が口癖の美人ママのY。

春にはア○ウェ○商法に関わってしまったようで幼稚園ママたちに熱心に勧めていた。さらに最近は「パーティー商法」に引っ掛かったようで、うん十万円の鍋セットを6年分割払いで購入したようだ。

そんなYの娘はインフルエンザの予防接種をしていない。約5000円の予防接種代金が惜しいそうだ。

「だって、インフルエンザにかかっても市が医療費補助してくれるでしょ~。それに注射したら娘が痛がるので可哀想でしょ~」

というのが言い分らしい。

喫茶店でママ友とほぼ毎日ファミレスランチして遊んだりや高額の鍋を購入する時間や金はあっても予防接種はもったいないのか!

信じられん・・。

間違いだらけの母親たち【妻】

子供の幼稚園バスの送迎待合所での会話を訊いていると、間違いが多い。その都度、訂正をかけたいが面倒なのと、訂正をかけることで自分が阻害されるのも嫌なので少しはなれて会話に入らないようにしている。今日の最大の間違い発言

ママA「おたふくかぜって中耳炎でしょ?」(←バカ)

ママB「似ているけど違うよ。幼稚園で流行っているときは、うちの子は通園させない」(←だったら予防接種すればいいじゃん)

ママC「予防接種もあるらしいよ。6000円くらいかな」(←その通り)

ママA「えぇ~。高いね。だったらしない」(←おいおい、何でそうなるの?)

ママB「おたふくかぜは、本当に感染したほうがいいらしいよ」(←なんで?)

ママAとC「そうなんだ~」(←納得するなよ)

ちなみにそのあと知的なママDが現れ、A、B、Cの誤った認識を訂正していた。そしてママDがいなくなった後、ママDの悪口を言う、A、B、Cを尻目に私はさっさと帰って来た。

本当にバカは相手にしないほうがいいと思った。

詮索する前に自ら語れ【妻】

幼稚園に子どもが通いだしてから、送迎バスなどでどうしても、他の子どもの保護者たちと顔を会わすことが必然となった。

まぁ、突然、新しく親子が送迎バスの待合所に現れたら、どんな人間かと思うだろうと、初対面のときに、名前と自宅の場所と簡単な挨拶をしておいた。

それから、1ヶ月。自分のことは語らずに我が家のことを詮索してくることには辟易している。

「ダンナさん、どこに勤めているの?」「どこの学校をでているの?」

まず自分から、言えよ!と思いながらも、簡単に答えると、

「へぇ・・・そうなんだ」とそれだけ。

私も「あなたは?」と問い返せば会話が弾むのだろうが、面倒くさい。

まぁ、聞き返して、相手に恥ずかしい思いをさせる必要もないか・・・。(自信過剰な私←これって躁状態?)