統合失調症のママ友の小学受験 その1

同じメンタルクリニックの知り合いで、あいにく娘の通っていた幼稚園でも知り合いのママ友の子どもが今年鬱々家の子どもが通う、某大学の付属小学校を、受験することがわかった。

思うに、彼女は幻覚やときどき発狂してしまうほどひどい状態なので、ストレスの多い小学受験に耐えられるかどうかとても不安だ。

彼女は、昨年の秋から、私の携帯電話のキャリアに変更し、無料メールを頻繁に送ってくるようになった。内容は、受験に関して、非常に細かい部分だ。たとえば、ランドセルはいつ買ったか?とか、バス停の利用方法とか、受験そのものより、受験後の質問と思われる内容が多い。そしてさらに運が悪いことに、Yさんの子供は、あまり受験向けでない。たとえば、人見知り、すぐ泣く、落ち着きがない、質問に対して的確に答えられない、など鬱々妻が思うに、合格はかなり厳しいと思われる・・・・。

来週は試験があるが、落ちた時にメール攻撃がひどそうだな…。

リフレックス、処方してもらいたい【妻】

リフレックスがいよいよ今日、処方解禁となる。「ノルアドレナリン作動性・特異的セロトニン作動性抗うつ薬(NaSSA: Noradrenergic and Specific Serotonergic Antidepressant)」という日本では新発売の抗うつ薬だ。
私はパキシルとを服用すると覚醒するタイプで、薬効が切れると何とも嫌な気分になる。不安と動機など。どうやらリフレックスはよく眠れるらしい。すぐ薬効をしめすらしい。
とりあえず、鬱々夫にまず受診してもらい、処方してきてもらおうかな。でも薬価がパキシルより高い。ブルジョアの薬だね。

お受験強迫症(その11)

鬱々夫婦の子供(鬱々子)はこの春から某大学付属小学校へ入学が決まった。備忘録として、受験で感じたことを書いている。今回はその11.

受験から、もう9か月以上たち、緊迫した内容ではないが、言えることは受験に合格した子供たちがすべて「賢い子」ではないということが分かってきた。

現に、鬱々子の通う某大学の付属小学校も、それなりの倍率で合格してきているのにもかかわらず、授業中に落ち着きのない子もいる。さらにあまり言い方ではないが「雰囲気が校風に合っていない子や親」も紛れ込んでいる。

入試の時は「お受験対策」をバッチリして「ハキハキ明瞭」だった子が「バタバタ自分勝手」だったということだろうか。「受験の試験官は多くの子供を見ているから、見誤ることは無い」と受験前は信じていたが、試験官がほんの1,2時間子供を見て、話してすべてわかるわけではない。

また、親の面接もマニュアル通り叩き込んでいけば、よっぽど会話能力が欠如していなければ、マニュアルの手本通り答える親は合格になるだろう。

小学受験は親の受験というけれど、その通りだ。あらかじめ子供に面接や試験の時の対応を特訓させ、記念受験する子や受検妨害をする子と同じグループで受験するはめになった時の対応方法を練習させ、親は予期学校理解者を演じることができるかどうかということだ。(あと、一応収入も関係する)

去年の今頃、毎日毎日、お返事の仕方やごあいさつ、記憶特訓をしたことを思い出すが、あれは鬱々子にとっては厳しかっただろう・・・。私も今思い出しただけで幼児教室での雰囲気や足の引っ張り合いをおぞましく感じる。

結局、同じ幼児教室からも同じ小学校に来たけれど、入学当初は会話はあったが、最近ではそっけないものだ。だってお互い必死の形相だったころを知っているから当然というものかもしれない。

こんなところでお受験体験記はおわりにしときましょうかね。

日本社会党出身の民主党国会議員

日本社会党出身の民主党国会議員も、今回の選挙で当選した。

混乱のスタート。今頃気がついても遅いんだよ。

社民党が連立に入るのは、当然のこと。こども手当や年金7万円に目がくらんだやからどもよ。

このまま、民主党が政権を取り続ければ消費税率が20%を超える日もやってくるんだろうな。

負けすぎだよ。保守自民党。ここまで負けるとは・・・・。

うちの子供はオヤジ【妻】

メンタルクリニックでよく見かける、息子と母親。どうやら息子には逆らえない様子の母親。どうもその息子の目つきがキツイのが前から鬱々妻は気になっていた。出来るなら待合では、同じソファーやその息子の見える範囲には居たくない。(だって暴れそう叫び

母親は上品な感じの身なりで物腰も丁寧、しかし息子は身なりはそれなりだが、無愛想。クリニックのスタッフに対して全く無視状態。待っている患者に対しても邪険な雰囲気を醸し出している。医師とどのような会話をしているかは不明だが、調剤薬局で処方されている薬の説明を漏れ聴くと「統合失調症」のようだ。やっぱり。

母親は「うちの子供は、好き嫌いが多くて、リスパダールのジェネリックは駄目なのよぅ~」とか「うちの子供は自分で薬を管理しています」などと薬剤師と会話している。

おいおい、その息子、どう見ても中年オヤジ!子供ってぷぅっはてなマーク母親にも受診が必要かも、と調剤薬局で待っているときに感じた。

お受験強迫症(その10)

鬱々夫婦の子供(鬱々子)はこの春から某大学付属小学校へ入学が決まった。備忘録として、受験で感じたことを書いている。今回はその10.

合格したからいいが、幼児教室のお受験ママたちには数々の妨害を受けて、一瞬「受験をやめようか」とも思いつめたこともあった。

まず、ほめ殺しによるプレッシャー・・・。あれは鬱々親子共々、参ってしまった。

【ほめ殺しによる妨害】

①レッスンの度に「鬱々子ちゃんは、きっと合格よ。」「鬱々子ちゃんには、こんな問題簡単でしょ。」などと鬱々子に、声をかけ続ける。

②鬱々子は、「間違えたらいけない」「間違えたらどうしよう」と不安から混乱状態になり、レッスン中の質疑応答で間違えてしまう。

③間髪入れず、「鬱々子ちゃんも、間違えるんだぁ。どうしたのぅ(笑)」にひひ

④鬱々妻は、鬱々子に対して「しっかりしろ!」と心の中で叫び、イライライライラメラメラ

⑤鬱々子は落ち込むガーン

⑥鬱々親子は「このままでは落ちるかも・・・・。落ちるくらいなら受験をやめようか・・・」

となる。

実際に、このパターンで受験をやめてしまった男の子もいた。鬱々家の場合、鬱々夫が「どんなことがあっても受験させる」と強気だったので受験対策を継続できた。鬱々夫は大量にトレドミンやパキシル、ジェイゾロフト、アキネトンなどを服用している割には、鬱々子の受験には強気だったのは、意外だった。

そのほかの妨害についてはその11に続く。

どこから手をつければ【妻】

やらなければならないこと

やりたいこと

いっぱいあって、優先順位がつけられず・・・・・

結局、何もできない、したくない・・・・。

やらなければならないことをしていない自分が嫌になって・・・・。

鬱々夫は「薬飲めば」と勧めるけど

薬袋に手が伸びず、

薬を目の前に出しても、口に入れるのが億劫で、

パキシル、デパス、ドグマチール・・・・・

飲んだら楽になるのはわかっているけど

水を入れるのも億劫・・・。

お受験強迫症(その9)

鬱々夫婦の子供(鬱々子)はこの春から某大学付属小学校へ入学が決まった。備忘録として、受験で感じたことを書いている。今回はその9.

小学受験は、子供だけでは準備できない。中学以上の受験のように問題集を渡して自学自習なんてことは不可能・・・。つまり母子・父子・父母子一体となって受験に取り組む。

鬱々家も例外でなく、

「お話の聞き取り」問題の時は、鬱々子がプリントの前に座り、鬱々妻が問題集添付のCDを再生・停止作業をし、鬱々夫がタイムを測る。

「巧緻性・図工・絵画」問題の時は、大人が喜びそうな子供らしい配色や発想を鬱々夫婦がお手本で描いたり、工作も試作したりした。

子供が寝た後、心身症のいい年をした夫婦が、画用紙を使って小さなカタツムリを切り取ったり、くだらないお話を聞いて「想像画」をクーピーで描いている様子を客観的に振り返ると奇異だ。その時は必死だったんだけど・・・。

実際のところは鬱々子自身が考えて製作したものの方が”受験受けの良い”モノだったりしたので全く徒労だった。

昨秋の頃は母子一体の受験準備のために気分が追い込まれていて、鬱々妻はパキシルやデパス、そしてなぜか総合感冒薬を大量に服用していた。毎日眠りが浅く、鬱々妻が幼少のころ失敗した付属中・高の夢ばかり見ては、太ももにかゆみが走り、掻きむしって、アレジオンなどを夜中に服用していた。

さらに、鬱々子には、毎日、風邪にならないように、抗生物質を毎日服用し(受験前1か月)していた。

お受験強迫症(その8)

鬱々夫婦の子供(鬱々子)はこの春から某大学付属小学校へ入学が決まった。備忘録として、受験で感じたことを書いている。今回はその8.

幼児教室を選ぶとき、参考にするのは「合格実績」、鬱々妻は近隣の幼児教室に直接メールや電話で問い合わせた。するとWEBで公開している「合格実績」と違っている教室もあった。WEBでは毎年100%合格などと謳っていても実際は、合格した子供を「●●大学付属小対策クラス」と合格発表後にクラス編成(?)をしていたのだ。また予め入塾試験をして一定レベルに達していない子供の保護者には「受験対策クラスに入室を仮に許可するので不合格の場合でも受験クラスにいたとみなさない。=不合格の場合はカウントしない」と念書を書かせている教室もあった。

鬱々妻は、結局、数少ない知り合いの紹介で、某教室に入室したのだが、合格した今だから言えるが、結構「大量の教材の売り付け」や「怪しい学歴の経営者」で、ちょっとした新興宗教っぽくて気持ち悪かった。しかし「受験対策」の教材や試験の情報量が多く、いかがわしい部分は「グゥ」っと目をつぶった10か月だった。

結局、鬱々子の通った教室は合格率8割だった。受験倍率から考えるとかなり良い実績だったと思う。

合格したら、教室に通うのも億劫なのだが、3月末まで授業料を納金しているので通っているが、3月末で退室することにした。(すっきりした) もう、偏った教育論にはついていけない。(もちろん知人の子供も合格後、退室している)

しかし、どの教室もなにかしら、新興宗教っぽいところがある。教室に行くので母親たちは追い詰められるのか、追い詰められた母親が教室に通うのかは不明だが、何かしら宗教っぽいものが心のよりどころになっているのかなぁ・・・・。追い詰められた母親についての話は、その9につづく。